目次 | オブジェクトの修正方法 | 他ソフトでのオブジェクト修正方法 | 保存とエクスポート |
PlantStudio Edit 内でのオブジェクト修正 |
オブジェクト編集画面を起動させるには。 | |
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パラメータータブで、赤い枠で囲んだ辺りのオブジェクトの図か名称をクリックすると、編集画面が起動します。 例では葉のオブジェクトを上げていますが、花弁、托葉、しべ、その他色々有ります。 |
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オブジェクト選択画面 が起動します。 パラメータータブでクリックした種類のオブジェクトが反転表示された状態で、edit ボタンを押せば、 そのオブジェクトを修正出来ます。 しかし初めは「copy」をクリックして、そのコピーを編集したほうが無難かと思います。 |
オブジェクト選択画面 右のメニュー | |||||
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選択したオブジェクトが植物に反映されます。 | ||||
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新しいオブジェクトを作る場合に使います。 | ||||
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選択したオブジェクトをコピーします。 | ||||
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オブジェクトを編集するボタンですが、慣れないウチは、いきなりオブジェクトを編集せず、一旦コピーして、出来たオブジェクトを編集したほうが無難です。 | ||||
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オブジェクトを削除します。 | ||||
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オブジェクト・ライブラリの保存と編集をします。
まだライブラリが無ければ、New をクリックします。
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オブジェクト編集画面 上のツールバー | ||||
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マウスドラッグで、オブジェクトを移動出来ます。
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マウスドラッグで、右枠のオブジェクトを回転出来ます。
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マウス左クリックで拡大、右クリックで縮小出来ます。
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コントロールポイントをマウスでドラッグすれば、コントロールポイントを移動出来ます。
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三角ポリゴンの追加。 重なる場合は、予め、その場所のポリゴンを削除してからにした方が後が楽です。
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三角ポリゴンの削除。
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影にしたい所を指定出来ます。
とは言え、花などに指定すると煩いかも知れません。葉が少ない植物等ならば、効果的な場合もあるでしょう。 |
オブジェクト編集画面 下のツールバー | |||
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オブジェクトを、水平方向に反転コピーします。
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オブジェクトの、裏表をひっくり返します。
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大きさを一発で合わせます。
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向きを、初期状態に戻します。
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オブジェクト編集画面 ツールバーの下のメニュー | |
Parts 例えば、5枚使った時、どうみえるかの確認用。 |
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Point size ポイントのサイズ変更。 図形を触る為に、あなたが見やすい大きさのポイントに出来ます。 |
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Connection Point どのポイントを黒くするか。 例えば花弁の、どの部分が茎にくっつくかを変更出来ます。(黒くなってる部分がくっつく) |
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オブジェクト編集画面 右のボタン |
他ソフトでの操作方法として、別ページに記載しています。 |
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